以前の写真

写真は、2009年4月のものです。チャメは、家に来たときから軟便かげりだったので、UNをしそうなときは、チラシを手に持って受けていました。
それが習慣になって今でもUNは、チラシで受けています。

少し古い話題ですが、地デジに移行して一週間になりますが、我が家では、昨年からTVが、有りません。以前から地デジに移行したらTVを見るのを止めようと言っていたのですが、ケーブルTV が、混乱を避けるため一年前倒しでデジタル化するといってきたのを皮切りに、ケーブルTV は、簡単に解約に応じてくれましたが、〇HKは，ナンダカンダとイチャモンを付けて解約に応じてくれませんでしたが、家の中にTVが、無いのにああそうですかと引き下がれないのでかなり頑張って解約しました。
TVが有る時は、見ていなくても点けっ放しにしていやな事件の場面になるとチャンネルを変えても変えてもどの局も同じ内容でげんなりしていましたが、今は落ち着いていられますし、かえってニュースの本当の内容を考えられたりして良かったなあと思います。
TVに依存して無いものとしては、節電を呼びかけるくらいなら、その呼びかけている放送を中止するほうが、節電になると思うのですが、いかがなものなんでしょう。

今日のメイ

今日のメイちゃんは、全く歩く気なし。夜も二時過ぎには、眠ってしまい、元気なはずなのに、おかしいなと思っていたら、お家に帰って俄然やる気を出して小一時間程家の中を大行進。 そして、朝のチャメたちのご飯を作っていると、お母さんが、『メイが、臭い．UNTIしたんちゃう！』と叫んでメイの所に見に行きました。ちょうどその時私が、みじんに切ったお肉の上にサプリを振りかけているとこだったので、サプリの匂いをUNの匂いと間違えたのでした。
本当に、うちの犬たちのUNの匂いは、殆んどせず、サプリの匂いがします。チャメやメイが病気になって、当時掛かっていた薮な獣医さんにお世話にならずにこの子たちを健康にするためにどうしたらいいか考えた結果,
腸内環境を善玉菌で埋め尽くしてしまえば何とかなるのではないかと考えてはじめたサプリですが、（菌の性質を調べていくうちに内容は大分変わっていますが）二匹が健康なのは、このおかげだと思っています。
そういえば、メイは、前庭疾患に罹ったのは、二度目なのですが、一度目の時、前の獣医さんがした処方、処置は、今回の名医さんが、されたものと全く違っていたので本当は、直っていなかったのではないかと思っています。
体力のあるうちに適切な処置をしてあげていたら、今回のようにひどい状態にならなかったのではと残念に思っています。

メイますます元気

写真の扱いに慣れていないためどこかに行ってしまいましたので、写真を削除しておきます。



今朝の明石海峡大橋です。蒸し暑いけどいいお天気です。我が家は、今日もメイが、朝の四時まで頑張っていたのを、母さんが相手をしてくれました。おかげで寝坊をして散歩の出発が、遅れてしまいました。
ミニチュアダックスの小夜ちゃんとお会いして写真も取らしてもらったけど、載せて良いかどうかお聞きしてないので写真は、なしです。

メイは、散歩中に二回も車椅子から降りて歩くとアピールして、かなりの距離を歩きました。この分だと、車椅子が、要らなくなりそうだけど、私の膝が、言うことを聞いてくれそうにないので、暑い間は、車椅子を利用することになりそうです。

メイ復活

メイちゃんが、日に日に元気になってきました。写真でぐったりして見えるのは、昨日の夜11時半ごろから朝の4時ごろまで起き上がって歩くと言って、大騒ぎしてあちこちまで歩いていって、こけたりしていたから少々お疲れです。でもこの後、歩かせると数百メートルは、歩きました。
胴体を保持して立たせるリハビリが、中々できないので、少し乱暴なようですが、体をサポートしながら歩いてもらっています。

次の写真は、池の鯉ではありません。マリンピア内の海洋牧場のチヌです。餌をやる人が、多いので人が近づいただけで集まってきます。

その次は、小さくてわかりにくいですが、インドハッカという日本在来種ではない鳥です。加古川周辺や伊丹の飛行場周辺では、たくさん繁殖していました。こちらも数年まえに一ツガイだけ居たのですが、だんだん数を増やしてきています。ヒヨドリくらいの大きさですが、羽を広げると大きくて丸い真っ白な模様があります。嘴の上の鼻の穴から真っ黒な羽毛が出ていて特徴的です。中々にぎやかな泣き声です。

昔の写真

またまた昔の写真です。2005年12月に法事で田舎に帰った時に寄ったドッグカフェ（今は、カフェはやめられましたが）の看板犬のボルゾイ君とチャメの写真です。
オーナーさんは、以前神戸に住んでおられ、我が家から数百メートルの所に住まわれていた事もあるそうです。

しかし、6年前のチャメは、若い。口の周りに白髪もないぞ。
こんな写真を見るとチャメもお年なんだなあと実感します。
メイもどんどん元気になってきてるので、もう少し辛抱してね。
でも、このころは、LGSで何を食べても少し過ぎると、お腹を壊し、すぐに下痢をしたけど（軟便は、当たり前でした）、手作りサプリのおかげで、今では、少々食べ過ぎたり、硬い骨のおやつを食べても、軟便になる事は、ありません。
（ただし、メイに虐められると、ストレス性の胃腸炎になったことは、あります）

今日のお散歩

今日のお散歩では、ジャックラッセルのキキちゃんと会ってチャメちゃんは、ご機嫌。キキちゃんのママさんとは、手作り食のお話や米のとぎ汁乳酸菌や豆乳ヨーグルトの話ができて楽しかったです。また、そのうちに食事や、サプリ、乳酸菌の作り方は、写真入でアップできるように頑張ります。
帰りにメイちゃんが、歩きたいと言うので歩かせてあげると少し歩いて、電池切れ。抱っこされて車椅子に直行。お家まで車椅子で帰りました。

メイちゃん復活の兆し

写真は、2009年5月の写真ですが、この写真のようには、いきませんがだんだんメイちゃんが復活してきました。まだ立ち上がった後フラフラしますが、グルグル回りながらどこかでバッタリと倒れてしまうので、立ち上がって歩き出すと目が離せません。
若干、夜昼逆転しているので、夜中にこれをやられるとおちおち眠っていられません。チャメなどは寝室から逃げ出して寝ていることが、多いです。
写真が、過去のものばかりになりがちなので、何とか対策を考えないとと思っています。

拗ねてばかりのチャメ

最近は、メイの食事も母さんと父さんで二人掛かりだし、何でもかんでもメイちゃんメイちゃんだし、チャメは、すごく不満です。でも今朝の散歩からメイは、自分で歩きたいと主張しだし二回も『歩く』と鳴いて言ったので歩かせてあげました。一度目は、かなりグルグルと歩き回りましたが、二回目は、ほんの十メーター程で、電池切れの状態になって、また車椅子に載って帰りました。家の中でもかなりゴソゴソと動き回るようになり、嬉しいけれど転んで怪我をしないか心配になってきました。　
チャメちゃん、もう少しの辛抱だよ！

今朝の風景

携帯の画像なのではっきり分かりませんが、今朝は、視界がよく　家島群島から、小豆島もハッキリ見え、南の方にかすかに四国の一部も見えていました。

台風一過、これから暑くなると思われますので、2006年1月の写真を貼っておきます。冬の間の山の散歩は、犬に虫が付くこともあまりなく、人間も汗をあまり掻かないので気持ちが、良いです。

台風一過

台風一過、晴れ渡ってとは、なりませんが大気中のゴミや黄砂がなくなって、淡路島もくっきりと見えています。
風が気持ちよかったのか、メイも顔を上げているので耳が、風にあおられています。
体につけているサポートベルトは、柴犬のアズサちゃんのお母さんが、先住犬のために通販で買ったところ、ゴールデンレトリバー用くらいの大きさだったので使わずに置いていたので、切ったりつないだりしていいから使ってと言われて頂いた物を、かあさんが、メイのサイズに作り直してくれました。ハーネスと腰ベルトを合わせた以前のものに比べると胸から腰まで一体となってサポートできるので、メイも安心しているようです。すごく便利に使わせていただいています。

日常のこと

写真は、2009年11月のものです。分かりにくいですが、右上にぼんやり見えるのは、マリンピア神戸にある、遊覧船の発着場前から見える　朝日です。気のせいか知れませんが、3月の地震と原発事故以降、朝日、夕日が、赤くなく黄色みを帯びて見えるように思えてなりません．気のせいだと良いのですが‥。
以前に模様替えをして、97～98年頃の月刊雑誌『山と渓谷社発行のOUTDOOR 』（廃刊になりました）が出てきて読み返しております。雑誌の内容を読んで　バブルが、弾けた後なのに、日本もこんなに元気な時が、あったんだなあと感慨深く読んでいます。なでしこジャパンの優勝も元気のでる話題ですが、私にとっては、雑誌の企画の内容のみならず、CMで掲載されている車の広告にしても、『坂之上の雲』と言いますか、世界で一番になってやると言う野心のようなものを感じて、今の車達より魅力的に思えて眺めているだけで、元気が出てきます。

昨日の続き

昨日の続きですが、野良ウコッケイではなく野良ニワトリだったようです。薄暗い夾竹桃の茂みの中をうろついていたので、写真で加工しても僅かに色とシルエットが分かる程度です。
メイは、昨日あたりから立とう立とうとするのですが、バランスがとれずに倒れてしまいます。先生に教えてもらったリハビリを少しづつやっていこうかな。
リハビリとは、犬のお腹の下に箱か何か支えるものを入れて、両後ろ足の肉球を地面につけて立たせておくことです。結構しんどいようですが、立つ気力が、できてくれば頑張ってくれるかな？

シャイなチャメ

写真は、2009年4月8日に平磯公園に花見散歩に行った時の写真です。まだまだ　メイも元気で睨みを利かせているので、気弱なチャメは、遠慮しています。
この公園の桜は、大島桜で山電東垂水駅の近辺から、山電滝の茶屋駅の辺りまでの桜並木が見事です。そして、多くの野良猫とその子達に餌を上げるために大きなカバンにたくさんのフードを入れて、あげて回っている人たちが居ます。そして、その猫たちを威圧するように、威風堂々とした野良ウコッケイが、四羽程居ます。
チャメを選ぶ時、ブリーダーさんのホームページの写真の中で一番シャイそうな子を選んで、この子にしようと決めていました。いざブリーダーさんのところにうかがうと、ほかの子達は、一斉に駆け寄ってきますが、チャメは、一番後ろで俯いていました。やっぱりこの子だと思い、決心したのです。
その理由は、スポーティングの犬種なので気の強い子を、コントロールするのは、難しいだろうと思ったのと、気の弱い子を人や犬に友好的にすることの方が、簡単だと思ったからです。
生後三ヶ月までに百人の人と百頭の犬に触れ合えばフレンドリーな犬になると言う教えに従ったのですが、今では五十人と五十頭にしておけばよかったかなと思っています。

山歩きの必需品

山歩きの時に、便利なのが写真に写っている渓流釣り用スパッツです。
普通のハイカットの山用の靴の上から着ければ、膝下までの長靴に変身です。靴紐が解ける心配もありませんし、何よりヤマビルやヤマダニの進入も防げます。蛇の攻撃もある程度予防できます。ただし、夏場は、暑いのでまるで渡嘉チャンベルトに変身です。（ダイエット効果は、期待できません）
写真は、2009年10月のものです。メイもまだまだ元気そう、一昨日から食欲が、なくなってきているのでどうしようかと思っていたら、いつも参考にさせてもらっているDOG〇NE店長のブログを見たら　『犬は、夏場皮下脂肪を少なくして体温が外に逃げやすくするため、自ら食事を少なくする。つまり、食欲がなくなる場合がある』と言う意見が書いてありました。
そういう風に考えれば、深刻にならずに、色々工夫していけば良いかなと思いました。

お気に入りの場所

2009年2月の写真です。ここは高取山の上です。我が家の近所の五色塚古墳の横には、通称お稲荷さんと呼ばれている小さな神社が、あって毎月この高取山から来られて月祭りをされています。垂水は、塩屋の東を流れる境川（摂津の国と播磨の国の間を流れる）の西なので、播磨の国になるのですが、播磨一ノ宮からは、遠いので代わりに来られているのか、詳しいことは、分かりませんが、とにかく麓のコインパークに車を止めて気軽に登れるので以前は、よく行っていました。
視界の良い日には、大阪湾が一望できて関空から飛行機が離発着するのが見れて好きなんですが、メイちゃんには、もうキツイカナ。

今日は、オカラを買いに行きました

写真は、2008年12月のもです。チャメの写真は、ブレブレですが、山に行ってフリーになると動きが早すぎてカメラのフレームの中に入れるのがやっとです。

今日は、オカラを買いに、いつもの西明石の卸売市場内の豆腐店さんに伺いました。こちらのオカラは、生のまま口に入れてもおいしいと感じるいいものです。いつものように、10袋（約5キロ）とお豆腐などいただきました。

最近、サプリを新しいタイプの物に変えてからBENの匂いが、殆んどしなくなりました。
良いことのように思われるのですが、メイ様がBENをお漏らしした時に、以前なら匂いで気が付いたのに、発見が遅れることが多くなりました。
子供たちに先に見つけられると、非難轟々なのでちょっと注意が必要です。

たまにはチャメのことも

メイは、食欲も戻ってきて　時々立ち上がって歩こうとするようになりました。立ち続けるには補助が必要ですが、立とうという意欲が、出てきたので少しほっとしています。
写真は、今日のモノでは有りませんが、チャメの仲良しのフラウ君です。
今朝も会って大喜び。フラウ君は、アジリティーに頑張っておられるそうで一度競技会を見学してみたいと思っています。

車椅子生活

車椅子生活と言っても、実は、メイを抱っこしていて私が、ひざを痛めてしまいました。

家にあった家内のお父さんが使い、私の父も使った車椅子にメイに乗ってもらうことにしました。暑くなってきたので本人も抱っこより涼しくて気持ちよさそうです。

私の膝は、良くなるのにかなり時間が掛かりそうなので夏の間は、このスタイルで行くことになりそうです。



以前の写真

これは、五月二十日の朝の散歩の休憩の一こまです。今になって考えてみるとチャメは、メイのことが怖くて仕方がないので目の前に立つことは、まずないのですが、メイが弱っているのを感じ取っていたのかもしれません。
きょうメイは、腰ベルトの補助のおかげで10メーター程歩けました。
毎日のリハビリ頑張って行こうね。

メイの再診

本日は、メイの再診日でした。火曜日の注射と昨日の投薬の結果を見ていただきました。目が、横に動く頻度が、少なくなり明らかに改善しているのであと6日分の薬を頂き（ステロイドは、チャメが二年前に前の獣医さんにもらって飲まずに残していたものを見てもらって、それを使うことにしてもらいました）。薬を飲み終わって、改善が、見られない場合のみ、もう一度見て頂くことになりました。
後は、リハビリの方法を手帳に絵入で書いていただき、段ボール箱をお腹の下に入れて立たせて、後ろ足の肉球を床につけて、足を踏ん張って立つ練習を見せてもらって終了でした。
何とか、グルグル回っていても良いので立てるようになってくれたらと、思っています。

昨日のメイ

昨日は、下半身が動かなくなったメイとお供のチャメを連れて動物病院に行ってきました。　先生に土曜の夜からの症状説明して、診察台にメイを上げると、先生やおらメイの顔を両手に挟んで両目を見つめて即座に前庭疾患と診断を下されました。
実は、メイは、家に来てしばらくしてまっすぐ歩けなくなり、転んでばっかりいるようになりました。その当時かかっていた薮な獣医さんは、脳に腫瘍があるかもしれないと、いろいろな角度から8枚くらいのレントゲンを撮り原因が、分からないと言っていたのですが、家に帰ってから私が、もしかしてと思い、耳の洗浄液を入れて洗ってやると大量の真っ黒な耳垢が出て外耳炎からくる前庭疾患が、判明したことがありました。
今回は、それの再発なのですが、治療方法は、一時的なステロイド、ビタミンB12、抗生物質の大量投与なのですが、完璧に治そうと思うと、肝臓に疾患のあるメイには、負担が大きいので、日常生活に支障のない程度にまで復帰させるという治療をしてもらうことになりました。
それにしても、薮な獣医さんの、たくさんのレントゲン写真と色々な抗生物質や挙句の果ての高価な銀イオンの点耳薬などは、なんだったのかと昔のことを思い出してちょっと不愉快になりました。
でも今回は、すぐさま適切な診断を下していただき、体の自由が、きかないメイの固定道具を段ボール箱で作って見せてくれて本当に助かりました。
（でも本当は、頂いて帰ったその段ボール箱でメイに食べさせるために、チャメに先に食べさせて、さあメイに食事をさせようとすると『遅い』と抗議の脱糞でその段ボール箱は、一回で使えなくなりました。残念）

去年のタイサン木

去年の今頃は、マリンピアのタイサン木が、きれいに咲いていた写真です。今年は、去年ほどでは有りません。
メイも一日経過して、少し落ち着いてきたのか、寝ていても立ち上がろうとしたりします。写真は、昨年のものですが、明日病院に行って針を打ってもらう予定です。

昨夜から、メイの調子がよくありません。今までも、腰椎に変形があるため後肢にあまり力が入らなかったのですが、昨夜から全く下半身に力が入らないようです。

今朝は、とりあえず抱っこで散歩に連れて行きましたが、帰りも歩けずに抱っこをして帰ってきました。

食欲はあるので、横になったまま食べさせました。月曜日は、予定があるので獣医さんに行けないけど火曜日に行って相談してみようと思います。

早くよくなってほしいので最後の山行きの写真と元気だった時の写真を貼っておきます。

メイが元気な頃よく行っていた場所

『山笑』は、春の季語。春の訪れを待っていた山が、一斉に新緑に覆われだす頃。山が、笑って見えるさまだそうです。
この林道は、アップダウンも少なく、水も豊富でチャメもメイも歩きやすくて、よく通っていたのですが、
二年ほど前この石碑の傍の茂みから、熊と思われる動物に大声で何度も咆えられ大慌てで引き返してから行っていません。
場所によって、南に瀬戸内の海が遠望されたり、北に氷ノ山の山並みが見えたりするいい所なのに残念です。

朝の散歩風景

朝の散歩は、マリンピア神戸。
以前は、アジュール舞子を回って帰っていましたが、

メイの足が弱ってからは、このコースです。